タグ型プラグインでは
{$plugin('プラグイン名','引数')}
の形で展開することができます
同じことは、$callタグでも可能なのですが、callタグが呼ばれた時点で、関数が登録されている必要があるのにたいし、タグ型プラグインは、呼ばれた後プログラムをロードする違いがあります
ページプラグイン、インナーページプラグインの中には、タグ型として動作できるものもあります
インストールフォルダ/files/1/plugin.phpに以下を追加
$plugin_ar[] = array(
'selector' => "test"
, 'php' => ".plugin.php"
);
function test($arg)
{
return print_r($arg,true);
}
インストールフォルダ/files/1/plugin.phpに以下を追加
$plugin_ar[] = array(
'selector' => "test"
, 'php'='.test.php' // 省略可能、省略時は selector名.php が使用される
);
インストールフォルダ/files/1/test.phpに以下を追加
function test($arg)
{
return print_r($arg,true);
}